ホスト | せんだいメディアテーク | |
マスター | 尾崎 行彦(画家・版画家) | |
ゲスト | 菊地昭典(シナリオライター) | |
クマガイコウキ(映像作家) | ||
カフェの内容 |
キャフェ=カフェ
そこは、一杯のコーヒーでただ憩いを得る所ではなく。テーブルを囲んだ人々が、「愛」を「人生」を「芸術」をそして「国家」を語り合った空間。仙台で芸術・文化・街作りでちょいと遊んでいる「ちょい悪親父(オヤジ)」たちとテーブルを囲んで、人生や愛や芸術を語り合ってみませんか。悩みごとを相談してみませんか。今回のカフェは、街づくりで活躍するおやじたちが相談にのります。
「シナリオを書いてみたい」
「シナリオってなに?」
「街なかで上映するには?」
「映画監督として成功するには?」
どうしたらいいかわからない、こんな悩みを抱えている社会人や学生のみなさん!おやじに相談してみませんか。
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おやじ紹介 |
マスター 尾崎行彦(画家・版画家) アトリエJ、ギャラリーJ、スタジオJ オーナー。ジャズフェスをはじめ、街の祭りや街づくりのアートのイベントでは、これまで多く「長」を務めた。あだなはジャッキー。 ゲスト 菊地昭典(シナリオライター) ゲスト クマガイコウキ(映像作家) |
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開催日時 |
2009年9月27日(日)17:00−19:00位まで
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参加料300円(ワンドリンクつき) | ||
定員 30名 | ||
参加申込方法 |
faxまたは電子メールに「催し名、氏名、電話番号、年齢、相談したいこと(相談したいことがある方のみ記入)」を記入して9月20日までに「おやじカフェ」係までお申し込みください。当日も、座席に余裕があればご参加いただけます。
*申込宛先 せんだいメディアテーク
電話:022-713-4483 FAX:022-713-4482
e-mail :office@smt.city.sendai.jp
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090927 おやじカフェvol.6
090726 おやじカフェvol.5
ホスト | せんだいメディアテーク | |
マスター | 尾崎行彦 | |
ゲスト | 伊藤強(珈巣多夢)中山文孝(中山商店) | |
report | おやじカフェvol.5が7月26日に開催。マスターのジャッキーこと尾崎行彦さん、「珈巣多夢」店主の伊藤強さん、打刃物司「中山商店」店主の中山文孝さんが説教しました。ここでの『説教』とは、怒ったり叱ったりする意味ではなく、「説いて教える」という意味での説教。悩みを持った学生や社会人、語りたい人たちとテーブルを囲み、仲良く相談。定禅寺通りに店をかまえ30年以上になるカフェ珈巣多夢の店主伊藤強さんのテーブルでは、「人とのコミュニケーションの大切さ」を説教しました。メールやアイコンタクトでなんとなく用件や意見を伝えるのではなく、きちんと面向かって会話をすることが大切!
それが、長年続く最高の友人を得る近道であり、広い人脈を手にいれる最適の方法です。 みなさんも、どんどん人と会っていろいろな話をしてみましょう! インターン しんどう |
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開催日時 |
2009年7月26日 17:00〜19:00 |
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70年代 コーヒーは特別な飲み物だった! おやじカフェvol5 報告
090707 Cafe ぐろーかる第1回「アフガニスタンの今」
ホスト | 独立行政法人国際協力機構(JICA) | |
ゲスト | 三井祐子(JICA) | |
マスター | 波塚奈穂(JICA仙台デスク) | |
report | グローカル=グローバル(Global)+ローカル(Local)。 世界規模の問題をどうしたらいいか、地域に根ざした私たちが集って考えましょう、という趣旨のCafeぐろーかる。第1回は「アフガニスタンの今」。 JICAアフガニスタン事務所で、アフガニスタンの復興支援をしてきた三井祐子職員。自宅脇に砲弾が打ち込まれるなど、命の危険を感じながらもアフガンのために奔走した体験談は参加者の心に刻まれたようです。また本日のもう一つの目玉は、インターネット通信「Skype(スカイプ)」による現地とのビデオ通話。最初は「復興の状況は?」など固い質問が多かったものの、中締め以降はアフガニスタンからの歌の披露あり、会場から空手の型の披露ありと、相互交流を楽しんでいました。 「どこかの誰か」ではなく、「今この瞬間にアフガニスタンで苦しんでいる人々」をリアルに想像できるようになったに違いない参加者の今後に期待する七夕の夜でした。 |
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マスター 波塚奈穂(JICA仙台デスク) | ||
開催日時 |
2009年7月7日 18:00〜20:00 |
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開催告知ウェブ | JICA東北イベント情報 |