July 30, 2003

朝日新聞「文化は誰のもの」

朝日新聞の文化面で先週の火曜から「文化は誰のもの」と題するシリーズがはじまっています。
(先週火曜から、毎週火、水、木)
第一部は「著作権の波間で」という題で、福田美蘭さんの「c」を皮切りに昨今の著作権まわりの現状をざっと見ることができるような構成になっています。
ちなみにデザインまわりで有名な著作権がらみの事柄といえば「知恵蔵裁判」ですが、この裁判の鈴木一誌さんの相手方は朝日新聞社。個人的にはこの話題が紙面に載るか、ちょっと楽しみです(笑)。

ネットまわりの著作権については、ローレンス・レッシグの『コモンズ』を読んで目から鱗、落ちました。今回のこのプロジェクトの成果物の扱いをどうするかについて、参考になること、多いです。

著作権がらみのこと、作り手として知らなすぎるな、と最近感じているので、勉強します。
よい文献等ありましたら、庄子までお知らせください。

Posted by wadm at 02:24 AM | コメント (0)

July 27, 2003

今後の予定。

庄子の仕事がたてこんでいたのと、
笹木さんがサマーミュージアム関係で忙しかったのと、
斉田くんが大学関係で忙しかったため、
いろいろ動きが止まっていましたが、動きます。

まず、weblogをsmtサーバに移行します。
それから、8/9,10の活版ワークショップ
smt活版まわりの主な方々が集まるので、
そこでいろいろお話をうかがえるよう、この日までに今後の動きかたについて、
つめておくことにしましょう。

庄子としては8月中に聞き取りをがしがしすすめつつ、
コンテンツについての突っ込んだ議論ができればと思っています。

Posted by wadm at 12:36 PM | コメント (1)

July 23, 2003

smtプロジェクトサーバー

哲さんの突貫工事のおかげでsmtプロジェクトサーバーが組み上がったそうです。
これでライセンス関係のことさえクリアーすればプロジェクトサーバー使えます!!
笹木さん、哲さん、どうもありがとうございました。

Posted by wadm at 12:02 AM | コメント (0)

July 18, 2003

MOVABLETYPEライセンス・つづき

MOVABLETYPEのライセンスにまつわる問題のまとめを下にあげておきます。
このweblogの命運にかかわる(大袈裟ですが、)ことなので、
早いところ対応を考える必要あり、です。

こういう権利の問題は、
デジタルアーカイブの事業化を難しくしている一つの要因です。
今回のプロジェクトでも、いろいろな権利問題は避けて通れないはず。
でも、面倒だからやらない、では世の中に面白いコンテンツは生まれてこなかったはずですし。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030715203.html
著作物の利用者の立場では、
もっといろいろと縛りがゆるくなれば可能性もひろがるのに、と思うのですが、
個人的にデザインのお仕事をしているので、
制作者側のいろいろ囲いたくなる気持ちもよくわかります。
道楽でやっているわけではありませんから、
どうしても制作物にまつわる権利のお話には敏感にならざるをえません。
(といっても今はもっぱらサービスしている…ような気も)
この、自分の中のギャップを考えるだけでもこれがいかに厄介な問題かがわかります。

◎MOVABLETYPEライセンスについての簡単なまとめ(2003.7.15斉田君調べ)
●個人で利用の場合
・powerd by MOVABLETYPEをどこかに入れておけば基本的に改変は自由
・改変した内容を再配布することは禁止

● 直接、間接的に商業利用する場合
個人利用の場合のライセンスの内容プラス、
・30日間は無料で利用できる(お試し期間)
・そのあとも利用しつづける場合、$150の料金を払わなければいけない。
・料金を払うと、1つのサーバーで1つのMOVABLETYPEを動かすことができる。

◎懸案事項
1. powerd by MOVABLETYPEを入れていない
2. 改変した内容の再配布の禁止→斉田君がつくったものを配れない
3. smtサーバに移行する場合に、以下の問題がある。
・商業利用にあたるかどうか。あたるなら$150払う必要あり。
・「1つのサーバーで1つのMOVABLETYPE」、なのでMOVABLETYPEをダウンロードしなおす必要あり。

◎上を受けて話し合いを行った。(2003.7.16 smt7階 参加者:斉田、庄子)
懸案事項1. について
→とにかくはやいところpowerd by MOVABLETYPEを入れる。
懸案事項2.について
→斉田君はそれでも構わないそうです。(ありがたいことです。)
懸案事項3.について
→斉田君から、斉田君個人のサーバを使い続けられるような仕組みを考える、という提案がありましたが、そもそもsmtのサーバを借りようとしたのは、公開が目的だからではなく斉田君のサーバでは管理が難しいからなので、基本的にsmtのサーバを使う方向で考える。
さて、江川なweblogをsmtサーバに入れることは、個人利用にあたるのか、商業利用にあたるのか。
(1) 個人利用の場合
とくにひっかかる事項はない。
(2) 商業利用の場合
$150をどうするか。

◎結論
江川なweblogをsmtサーバに入れることは、個人利用にあたるのか、商業利用にあたるのかどうかを調べる。
(1) CNET(MOVABLETYPEをwebで使用)の場合はお金を払っているのかどうか、電話で問い合わせる。(smtの名前は出さないように。)
(2) MOVABLETYPEにメールで問い合わせる。(smtの名前を出さざるをえないので、笹木さんに草稿をチェックしてもらう。)
(3) 上二つの作業と並行して、MOVABLETYPEと同じようなソフトで、より縛りの少ないものをさがす。(1)(2)の結果しだいでは、こちらを使う。
(4) 打つ手がない場合、$150をどうするか考える。

以上です。

Posted by wadm at 05:22 AM | コメント (0)

July 16, 2003

このweblog説明書

このweblog説明書をのせておきます。
これはURLをお渡しする際に読んでいただくものとして書きました。

「江川活字製造所アーカイブプロジェクト」
 「江川活字製造所アーカイブプロジェクト」は、2003年3月に閉店した仙台市内の鉛活字鋳造・販売店、「江川活字製造所」の調査を行い、その記録をもとにデジタル・アーカイブを制作するプロジェクトです。
 「江川活字製造所」は、明治26(1893)年、東京の「江川活版製造所」の仙台支店として営業を始め、昭和20(1945)年に濟谷川松榮さんがこれを引き継ぎ独立開業、仙台空襲と宮城県沖地震という大事件を経験し、活版印刷からオフセット印刷へという技術革新の流れの中、東北で最後の活字屋になるまでねばりづよく営業を続けましたが、時代の趨勢には逆らえず2003年3月をもって閉店となりました。
 小さな敷地の中に活字鋳造から印刷までの設備をもち、活字母型の鋳造を除く活版印刷の全ての過程を見ることができるこの店を、ハード面・ソフト面から記録することにより、活版印刷という死につつある技術について、また活版印刷システムと現行の印刷をめぐるシステムとの接点について考察し、また街のいちノードとして各時代でこの店が果たしていた役割を記述することにより、仙台という街のひとつの側面を発見することができるだろうと考えています。

smtのアーカイブを考える
 「江川活字製造所アーカイブプロジェクト」の裏テーマとして、smtのアーカイブについて考えるひとつの場にしたい、ということを考えています。smtが地域文化の情報のプラットフォームとなるような仕組み─例えば地域文化の情報収集、コンテンツ制作、情報発信の支援といった─が、smtの今後の事業計画に入ってくるとして(もちろんそれ以外のアーカイブの形もありえます)、今回のプロジェクトはその実験台として、コンテンツの出来不出来だけではなく、その過程が重要になるのではないかと考えています。

補助ツールとしてのweblog
 このプロジェクトの補助ツールとして、weblogのページを立ち上げます。ポストされた記事が時系列に並び、各記事にはコメントがつけられます。過去の記事とコメントはすべてデータベース化され、カテゴリー分けされます。このプロジェクトの進行状況をお知らせし、内容をオープンにし進行をスムーズにする役割と、上にあげた裏テーマの部分について考えを深める場としての役割があります。システムとして不備も多いかと思いますが、使いながら改良していく方針です。江川活字製造所や印刷の話題、アーカイブの方法論のような中心になる話題から、周辺の話題まで「これ」と思った話題にコメントをいただければ幸いです。
 なお、このweblogはインターネット上にはあげますが、基本的にクローズドの運営です。URLをお教えした方のみの閲覧となります。

Posted by wadm at 12:17 AM | コメント (0)

July 15, 2003

MOVABLETYPEライセンス

について調べてみました。
簡単にまとめると、

個人で利用の場合


  • powerd by MOVABLETYPEをどこかに入れておけば基本的に改変は自由

  • だけど改変した内容を再配布することは禁止

直接、間接的に商業利用する場合


  • 30日間は無料で利用できる(お試し期間)

  • そのあとも利用しつづける場合、$150の料金を払わなければいけない。

  • 料金を払うと、1つのサーバーで1つのMOVABLETYPEを動かすことができる。


といった感じになっていました。
現状では、個人のライセンスもきちんと守っていないので、これは非常にまずいです・・・
smtのサーバーにこれをいれてどうこう、ということをやろうとすると、
お金が絡み始めてしまうようです。

ということで、今後、MOVABLETYPEを使いつづけていくとすると、私の家の不良サーバー
でそれを動かしておいて、皆さんがデータを書き込めるようにする。そして、データが
ある程度たまったらSMTサーバーにうまいことデータをxmlなどの形で抽出して
送る。それを公開、ということならできると思います。

関連リンク

個人が非商用目的でMOVABLETYPEを利用する場合のライセンス
http://www.movabletype.org/license.shtml

商用利用に場合のライセンス
http://www.movabletype.org/commercial_license.shtml

簡単なまとめ
http://ch.kitaguni.tv/u/257/CMS/0000003896.html

Posted by wadm at 11:36 PM | コメント (2)

July 11, 2003

デジタル・ミュージアム構想

デジタルアーカイブ、流行り言葉になっている裏には、
(というか実際裏でもなんでもありませんが、)
総務省が旗振り役をやっているデジタル・ミュージアム構想というものがあります。
http://www.digital-museum.gr.jp/outline/talk.html 参照

Posted by wadm at 04:23 AM | コメント (0)

July 10, 2003

美術系アーカイブ

http://www.dnp.co.jp/artscape/knowledge/it/0306/kageyama.html

あたりまえのことですが、
何を目的として「アーカイブ」づくりをしているかによって、
また「アーカイブ」づくりをしている機関の性格によって
「アーカイブ」という言葉の使われ方もさまざま。。
カタカナ語ってこういうとこ便利ですね。

なんか新しいことやってそうな気になれるし(笑)
(デジタルアーカイブ、流行り言葉だから。)
こういうところ、アート、なんていう言葉の使われ方とよく似ています。

でも、実際はすごく基本的なことやっているだけなのですが。
収集・保存、という概念は大昔からあって、
どの機関が(そしてコレクターという名の個人が)、
何をどのように収集・保存するのか(あるいはしないのか)、というのは、
いまにはじまった話ではありませんからね。

ただ、デジタルアーカイブを考えるとき、
従来型のアーカイブをデジタルに置換えるうまいやり方の構築と、
その際の付加価値は、という話になってしまうとちょっと、つまらない。

個人的にはそれだけではなく、
今までの収集・保存に対する考え方そのものに、ずばずば切り込んでいくような、
仕組みとか、企画とか、面白いと思っています。
貴重品を一ケ所にかこっておくという場合、
そもそも貴重品て誰がどう決めるの?とか、
なぜかこっておこうとするの?とか、
みんながありがたがって博物館とか美術館とかにそれを見にぞろぞろ出かけていくってどういうことなの?とか。

Posted by wadm at 09:21 PM | コメント (0)

デジタル・アーカイブまわりリンク集

デジタルアーカイブ推進協議会
地域文化デジタル化推進協議会
マルチメディア研究センター
東北インテリジェント・コスモス構想推進協議会
京都デジタルアーカイブ研究センター

…いろいろあげていくつもりだったのですが、
京都デジタルアーカイブ研究センターのリンク集がわりに充実しているので、
プラス、地域文化デジタル化推進協議会のリンク集をみておけばいいかな、と思い、列挙するのはやめます。

Posted by wadm at 07:49 PM | コメント (0)

宮城県図書館の資料

宮城県図書館のリファレンスサービスに以下の資料があるか問い合わせてみたところ、回答をいただきました。

『●ご質問
下記について記載のある資料を知りたい。
1、江川活字製造所について
2、仙台の活版印刷について

●回答
1について
『宮城の印刷史』(宮城県印刷工業組合 1986)の「全国印刷業者名鑑(宮城県の部)」に「活字 東一番丁 済谷川三作 江川活版製造所支店 明治二十五年」とありました(p 126)。この他『宮城県史』等の資料にあたりましたが、江川活字製作所についての記述は見当たりませんでした。

2について
上記でご紹介致しました『宮城の印刷史』(同上)、及び『仙台事物起源考』(菊池勝之助著 郵辨社 1964)の「活字印刷の始め」(p 35)に、活版印刷についての記載がみられました。
 
ご紹介いたしました資料は、すべて宮城県図書館3階みやぎ資料室にございます。閲覧ご希望の際は、宮城県図書館3階みやぎ資料室へお越しください。なお、みやぎ資料室の資料は館内閲覧となります。』

便利なサービスですね。
『宮城の印刷史』はsmt7階書庫のものと同じものですね。
『仙台事物起源考』はsmt図書館にもあるでしょうか? さがしてみます。


shojiがこれまでにあたって、江川活字製造所についての記述を見つけた資料は以下
●『宮城の印刷史』(同上)
●『日本印刷人名鑑』(株式会社日本印刷新聞社 1955)
内容:濟谷川松栄さんの略歴(p 69)

江川活版製造所(東京のほう)についての記述を見つけた資料は以下
●『宮城の印刷史』(同上)
内容:「宮城県印刷業の記録」東京江川活版製造所支店・ 印刷木版 江川彌三郎(やさぶろう?)の記述(P100-102)
●『文字百景』(朗文堂 1995)
6号 資料発掘/行書体活字の創業者・江川次之進 抜粋『本邦活版開拓者の苦心』より(組版工学研究会・坪山一三 著)
●『文字百景』(朗文堂 1997)
46号 印刷夜ばなし(一) ピンマークあれこれ(嘉瑞工房・高岡重蔵 著)

このほかありましたらお知らせください。
まあ、江川さんの記述自体は見つけるの大変でしょうね。
聞き取りが手っ取り早いでしょう。

それから、
・創業のころの仙台の印刷(東京の江川活版の仙台支店の創業時、江川活字の創業時)
・戦時中の仙台の印刷
・復興時の仙台の印刷
・宮城県沖地震当時の仙台の印刷
についての資料がありましたら、これもお知らせください。

Posted by wadm at 05:08 PM | コメント (2)

July 09, 2003

blog活用法

江川活字とはなんら関係ありませんが、
blogについての面白い議論があったので、ここに。

1. CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:日本企業こそBlogに対して戦略的取り組みを
2. 続き
3. その続き

おひまがあったらどうぞ。

Posted by wadm at 01:04 AM | コメント (4)

July 07, 2003

地元学

宮城県の事例もでています。
http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2001/200104.htm
『主体と対象とが切り離されたたんなる「調査」や「科学」ではなく、個別的な主体が個別的な対象の中に入り込み、働きかけ働きかけられて相互に豊かになっていく実学』

今年もやるそうですがsmtの仙台八景も↑をやるための優れた手法と思います。

(個人的に)
江川活字製造所を大真面目に記録することで、知らなかった仙台を発見したい、と思うのは、
私が仙台で生まれ育ちながら、ここに生きている感じがいまいち稀薄なせいでしょうか。
上の文章に出てくる『もやい直し』が個人レベルで必要なのかも。

Posted by wadm at 05:19 AM | コメント (0)

July 04, 2003

河北新報の記事の複写が届きました

宮城県図書館に依頼していた河北新報の記事の複写が届きました。
江川活字製造所の特集記事です。(1999年2月25日木曜日夕刊12面『街いま』)
ここに全文載せたいところですが、いまのところクローズドとはいえ、
プロジェクトの性格上おおっぴらに著作権を無視する訳にはいかないでしょうから、
内容を知りたい方はshojiまで。

特に新発見はありませんでしたが、
この数字は貴重かも。
『5000近い文字が12種類の大きさ、3種類の書体の数だけある』
、、ということは、5000×12×3=180000???

Posted by wadm at 11:12 PM | コメント (4)

July 03, 2003

クリエイティブ・コモンズ

http://www.creativecommons.jp/

ちなみにエリック・S・レイモンドの『伽藍とバザール』の翻訳者、山形浩生さんは、自身のウェブサイトでリンク、コピーについてこんなふうに言っています。
http://www.post1.com/home/hiyori13/linkpolicy.html

Posted by wadm at 08:56 PM | コメント (2)

July 02, 2003

悲しいお知らせです

これから、コメントを表示できるようにいろいろといじくってみます。
もしかしたら、めちゃくちゃになってしまうかもしれません。
できるまで、ご不便をおかけします。

Posted by wadm at 03:55 AM | コメント (17)

新聞記事・ニュース映像

江川活字製造所の資料をさがしています。

●新聞記事
1999年2月25日 河北新報(夕刊12面)
宮城県図書館に複写を依頼中。


●ニュース映像
NHKの取材が来たことがある」、という濟谷川さん(江川活字製造所はこの御家族が経営されていました)のお話をもとにその映像ソースの有無についてNHKに問い合わせることにする。
放送年月日は不明だが、この映像が放送されたにことより河北新報が取材に来た、という経緯があるので、河北新報に記事が掲載された1999年2月25日より前で、かつそう遠くない時期と予想できる。

NHK仙台・視聴者ふれあいセンターに問い合わせる(6/25)。NHKのアーカイブは、10年といった昔の、一部の厳選された内容で、かつ権利問題がクリアされた分のみ、埼玉のNHKアーカイブスで一般公開されている。
その他の映像ソースは一般は閲覧できないことになっている。
そして今回の場合、1999年頃のものということだと下手をするとソースは捨てられている可能性もあるそう。

ただ、プロジェクトで使用したい、という話をしたところ、
映像ソースの貸し出し等を行っているNHKサービスセンターに電話をまわされた。団体であれば、お金を支払って権利問題をクリアすれば、ソースを使用することができ、試写もお金を払えば可能ということなので、とりあえず書類を送っていただくことに。(6/26)
映像ソースを見る(そして使う)ためには、こちらでまず放送年月日、番組のタイトル、江川活字製造所の映像の部分の副題を調べてから、申し込まなくてはならないのだが、これがなかなか面倒な作業。河北新報に記事が掲載された日(1999年2月25日)から遡って新聞のTV欄を1日分づつチェックしていくという…。(しかももしかしたら捨てられているかもしれないのに。)これ以外に放送年月日突き止める方法がありましたら、誰かおしえてください。

放送年月日ぐらいはせめて明らかにしたいけれども、映像ソースの検索、試写、使用、それぞれお金を払う必要がある(しかも高い)ので、その後に関しては要・熟考。

Posted by wadm at 03:06 AM | コメント (0)

July 01, 2003

コンタクトマップ

http://www.izix.com/pro/lightweight/contactmap.php
(下にスクロールして図版をみてください。)

先ほど見つけたばかりです。
暇があったら内容ちゃんと訳してみます。

PDF

Posted by wadm at 11:47 PM | コメント (0)