今年で5回目を数える「ぴあフィルムフェスティバル in 仙台」PFFアワードコンペティション部門15作品、招待作品10作品、計25作品、14プログラムを10月21日から24日まで開催されました。会場には高校、大学生を始め中高年層の方々まで、のべ438名の幅広い層の方にお越し頂きました。当日のゲストは全国7都市巡回のなかでも最多の5名の監督(21日『天然性侵略と模造愛』山岡信貴監督、22日仙台限定プログラム『高校大パニック』、『突撃!博多愚連隊』『鏡心・完全版』石井聰亙監督、23日PFFアワード入選作品『日向ぼこ』佐藤いずみ監督、グランプリ作品『あるべらえず うんべると』関乃介監督、第15回PFFスカラシップ作品『水の花』木下雄介監督)をお招きし、制作現場の裏側や、監督それぞれの創作活動について貴重なお話を伺うことができました。
せんだい映画週間
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