昨年10月から復元が始められた市指定有形文化財「石垣家住宅」が、ついに竣工しました!
完成した姿は、雄大でその大きさに圧倒されてしまいます。また、どこか懐かしさも感じられるぬくもりある家となりました。
来年の開館以降には、いろいろなイベントが開催され、たくさんの人に愛される古民家となってくれることでしょう!来年の開館が心待ちにされます!!
昨年10月から復元が始められた市指定有形文化財「石垣家住宅」が、ついに竣工しました!
完成した姿は、雄大でその大きさに圧倒されてしまいます。また、どこか懐かしさも感じられるぬくもりある家となりました。
来年の開館以降には、いろいろなイベントが開催され、たくさんの人に愛される古民家となってくれることでしょう!来年の開館が心待ちにされます!!
この古民家の特徴である「ひうち梁」。
復元された古民家は、木造平屋建て、茅葺き屋根の建物です。部屋の間取りは、田の字形の四室の上手に二室からなる「ひろま」座敷を続けた六室間取りとなっています。また、「ひろま」と呼ぶ書院座敷と、「で」と呼ぶ座敷には、ともに床の間が設けられ、この家の格式の高さを示しています。
11月19日(土)には、復元の完成を記念して、地元の方をはじめ復元に携わった方々でお祝い会を開催しました。 お祝い会では、元所有者の石垣富一郎さんから昔暮らしていた頃の話を伺ったり、地元町内会の結城会長、結城福松さんによるおめでたい席では欠かせないお謡いも披露していただきました。
白樺の皮を使った「がんび」で火入れを行いました。
続いて、地元連合町内会長、教育長、石垣さんが古民家に命を吹き込む「火入れ」を行い、囲炉裏には赤々と火が灯されました。 囲炉裏に火が灯されると拍手が沸き起こり、しばしの間火に見とれてしまいました。
最後に地元の方々による振る舞いでは、参加者全員で大倉名物の「味噌おにぎり」と「大倉なべ」、施設開館時の名物になりそうな「じゅうねんもち」を食べながら囲炉裏を囲み、みんなで完成をお祝いしました。
地元の方々が用意してくれた振る舞い料理であったまりました。