本町にある民間経営の「斉藤報恩会自然史博物館」
元々は、宮城県の富豪であった斉藤善右衛門が大正12年に私財を出して創立
この前のニュースでちらっと見たのだが、
この斉藤報恩会の資料?建物?が、今年あった地震によってダメージをうけたようで、
それらを手放して、東北大学に寄付するとかなんとか(運営も?)
例によって、東北大の教授は「こんな逸品を!」と興奮状態
定かな情報でなくてごめんなさい(夢じゃないよな)
やっぱり、地震というものは
今も昔も、歴史とか技術、街のあり方が変化する
大きなターニングポイントになっているんですねえ
Posted by noriko at
03:56 PM
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