June 25, 2003

さまざまなアプローチ

記録の方向性とその後の展開のために
どのようなアプローチの仕方があるか考えてみる。

●民族誌学的アプローチ
(フィールドワークに近いインタビュー)
成果物○テキスト及び聞き取り時に発生するもろもろ(音声・映像等)
●民俗学(?)的アプローチ
職人さんが持っている身体知のマニュアル化は可能?
●活字をオブジェとして見る
物体としての活字を活版印刷の文脈から離れたところで見る
(活字を今後にいかすsmt的方法論)
手法○WS等?

Posted by wadm at June 25, 2003 02:23 PM
コメント